子育てと趣味のblog

3姉妹のパパの趣味の記録です。子育てと趣味が生きがいw

ギターネックの反り

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

 

子育てと趣味が生きがい!3姉妹のパパの日記です。 

 

今日はネックの反りについて簡単に解説します。

 

ギターを弾いていて、しっかり押さえているはずなのに、なぜか弦がビビるなぁとか押さえにくいなぁと感じた事はありませんか?

 

それはネックの反りが原因かもしれません。

 

 

 

 

ネックの反りとは

 

ギターのヘッドとボディには6本の弦が張られていますが、その間を支えているのがネックです。

 

このネックが表板の方に曲がったり裏板の方に曲がる事を「ネックの反り」と言います。

 

ネックが反る事によって弦がビビったり押さえにくかったりします。

 

6本の弦が引っ張る力がおよそ70kgだそうです。

 

ギターの構造的には弦を張った状態で正常のポジションという事ですが、時間が経てば少しずつ影響が出てきます。

 

弦を張っている側(表板側)に曲がるのを順反り、演奏者の方(裏板側)に曲がるのを逆反りと言います。

 

 

経年変化

 

ネックが反る原因として、弦の張力の他に経年変化があげられます。

 

ギターは木で出来ているため気温や湿度、時間の経過によって変化します。

 

組織の乾燥や分解がもたらす影響です。

 

経年変化はネックだけではなくギター全体に影響します。

 

繊細なバランスを計算されて組み立てられているんですね。

 

 

見分け方

 

ネックの反りの見分け方としては、ヘッドの方から覗く方法と、指板を使って調べる方法の2種類があります。

 

知っているだけでもセルフチェックできて便利です。

 

ヘッドの方から覗く方法

 

このやり方は専門家でないと見分けがつかないかもしれませんので、おすすめはしません。

 

ナットの隅から片目で指板の角を見て判断します。

 

指板の角がヘッドからブリッヂに行くにつれてどちらかに曲がっていれば反っているという事です。

 

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指板を使って調べる

 

6弦の1Fとネックと14F(ボディのジョイント上に来るフレットでギターによって異なる。)を押さえます。

 

押さえたところの間のフレットと弦の隙間が、最大で葉書1枚くらいであればO,Kです。

 

隙間が大きければ順反り、隙間が無ければ逆反りです。

 

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ネックの調整

 

繊細な部分なので自分でいじる事はおすすめしません

 

参考までに僕が知っている方法をお伝えしますが、いじる際は自己責任です。

 

ネックの調整には専用のレンチを使います。

 

ネックにはトラス・ロッドという芯材が入っています。

 

トラス・ロッドを専用のレンチで回すと反りを調整する事が出来ます。

 

僕が持っている Martin 000-16 GT には Groove Tech Tools トラス・ロッド・六角レンチ 5mm 用 を使えば調整する事が出来ました。

 

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まとめ

 

以上ネックの反りの見分け方を解説しましたが、検診も兼ねてリペアショップへ持っていかれることをおすすめします。

 

持っていかれた際には、「ギターのセットアップをお願いします!」と言えばやってくれます。

 

僕は自分でいじってしまいますが、あくまで自己責任です。

 

 

それではいつも良いことがありますようにw

 

 

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#言の葉しらべ シリーズ は、自分の子供達に、いつか見てもらいたいなぁと思う言葉を綴っています。

 

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